【台本】一人芝居：カッコイイ炎魔法の詠唱を考えてみよう！

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登場人物

弟子：魔法使いの弟子。調子に乗りやすい。性別・年齢はご自由に。

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役名	番号	台詞
弟子	01_deshi01	「さーて、そろそろ魔法の練習やりますか。まずは炎魔法の基本の、」
弟子	02_deshi02	「ファイヤー」
		【ぼっ】
弟子	03_deshi03	「はいオッケー。師匠からは『基礎は大事に』って言われてるけど……飽きたな」
弟子	04_deshi04	「なんかこう、もうちょっと格好いい感じに出せないかなー、炎。そう、例えば…」
弟子	05_deshi05	「来たれ、紅蓮の炎！ファイヤー！」
		【ぼっ】
弟子	06_deshi06	「いいじゃんいいじゃん！ファイヤーって言えば事足りるけど、やっぱ魔法はこうでなくっちゃ」
弟子	07_deshi07	「じゃあ次は、召喚魔法っぽくしてみよう」
弟子	08_deshi08	「神話の神獣イフリートよ、我の呼びかけに応じ、今こそその力を示せ！ファイアー！」
		【ぼぉー】
弟子	09_deshi09	「くうー！テンション上がってきたー！しかもいつもより調子よくない？」
弟子	10_deshi10	「じゃんじゃんいってみよー」
弟子	11_deshi11	「この地に宿りし精霊たちよ、我が願いを叶えよ。我は古の契約に本契約に基づき、そなたらの力を借りようとする者なり、ほとばしれ！ファイヤー！」
弟子	12_deshi12	「開け地獄の門！ヘル・ファイアー！」
弟子	13_deshi13	「（※唱えたい呪文があればご自由にどうぞ）」
弟子	14_deshi14	「ルーク・ルーク・エル・パリス・ファリナス・グレース・ファイアー！」
弟子	15_deshi15	「ふーう…さて次は、って、え！？師匠！？いつからいたの！？やめてー！そんな生暖かい目で見ないでー！ほんといつからいたのー！？」
※下記は省略可、台本本体同様にアレンジ自由。
弟子	16_deshi16	「キャスト」
弟子	17_deshi17	「弟子、（※お名前をどうぞ※）」
弟子	18_deshi18	「台本提供、気ままに綴る」