【台本】ここは俺に任せて先に行け

台本について

青年と書いていますが、少年でもOKです。

青年A：昔は泣き虫だった。常識人。

青年B：青年Aの親友。たまに空気を読まない。

役名	番号	台詞
青年A	01_A01	「ここは俺に任せて先に行け！」
青年B	02_B01	「しかし！」
青年A	03_A02	「ここで時間を食うわけにはいかない。俺がここは抑える！」
青年B	04_B02	「無茶だ！相手はあんなにいるんだぞ」
青年A	05_A03	「問題ない。あいつの事は任せたぞ」
青年B	06_B03	「うっ…あの泣き虫坊主が立派になって…」
青年A	07_A04	「いや今そんなこと言ってる場合じゃ」
青年B	08_B04	「思い出すなあ、最初に喧嘩した時はお前ビービー泣いてさあ」
青年A	09_A05	「いや、だから行けって。時間ないから」
青年B	10_B05	「それが“俺に任せろ”だもんなあ。お前の成長に俺、涙が出そうだよ」
青年A	11_A06	「行けってば！」
青年B	12_B06	「こうしちゃいられないや。お前のおふくろさんにも電話しないと」
青年A	13_A07	「いいから行けって言ってんだろーーー！！！！」
		【※下記は省略可能、アレンジも自由】
青年B	14_B07	「キャスト」
青年A	15_A08	「青年A、（※お名前をどうぞ）」
青年B	16_B08	「青年B、（※お名前をどうぞ）」
青年A	17_A09	「台本提供、気ままに綴る」
青年B	18_B09	「制作、（※サークル名、サイト名、個人名など、ご自由にどうぞ）」